健康経営は組織や企業にとって極めて重要だと言われている時代

健康診断、健康チェックは当たりとなり、従業員の健康が維持されることは、生産性の向上や効率の向上に繋がります。さらに、健康経営は従業員の満足度や忠誠心を高め、組織全体の持続可能性を高めることにも繋がります。

定期的な健康診断やプログラム、フィットネス施設の提供など、長期的な健康状態を向上させるだけでなく、従業員のモチベーションや生産性にもプラスの影響を与えます。

アフターコロナで健康経営が徐々に変化

その中でコロナ禍以降の傾向として、短時間で効率よく身体ケアができ会社に即導入できるお手軽アイテムが人気となっています。

セラゼムマスターⅤ3は日本で唯一寝ているだけで自動に整体してくれる天才マシンです👆

休憩室に！空いたスペースに！会社の中でサッと身体ケアができるので従業員さんも大満足です。

以下は私が担当しているセラゼムマスターⅤ3導入会社様の従業員さんの嬉しいお声をまとめてみました。

✅朝早く出勤して乗っています。なので朝の遅刻は無いです^^;

✅お昼休みに乗っています。午後の事務作業がはかどります。

✅うちの会社にはお昼寝タイムがあるので１５分ぐっすり寝ます。スッキリしてとても気持ちが良いです。

✅早く仕事が終わった日は必ず乗ってから帰宅します。その日はぐっすり熟睡できます。

✅腰痛が楽になりました。

✅へん頭痛が改善されて薬を飲まなくなりました。

などなど・・・

健康を最優先に考えることで、組織全体の成長と発展を促進し、持続可能な会社経営を築くことが可能となります。

次回は社長様のお声もご案内させていただきたいと思っています。